すべての人の人生にサウンドトラックがある。ここはわたしのサウンドトラック。 Soundtrack of my life.
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その他の話題 No.011 ～ No.020
【その他 No.011】
♠ 菊地さんが番組収録の3日前まで「NPO法人」の「NPO」を「NIPPON」の略だと思い込んでいた話。ネタ？
さすがに「NIPPON」の略ではないと思っていたが何の略なのか知らないので自分も等しくバカ頭である。
Wikiで調べてみたら「NPOとは、「Nonprofit Organization」又は「Not-for-Profit Organization」の略」だった。ははーー、ちゃんと意味があるんだ。
48グループでお馴染みの「AKB」は秋葉原、「SKE」は名古屋の栄、「HKT」は福岡の博多、「NMB」は大阪の難波、そして今年、新潟で「NGT」48が誕生するそうだ。さらに2020年の東京オリンピック開催年では「JAPAN48」の構想があるらしいが、何で「JPN48」じゃないのかね。。。
♣ 夜電波の数字が下がった件では、なるほど！と思った。
夜電波の同時間帯では「ジェット・ストリーム」と「ラジオ深夜便」の超長寿番組がシェアを独占しているから新参者が数字を取るのは難しいな。。。
特にラジオ・リスナーは周波数をあまり変えないと思う。「先代からTBSです」とか「生まれた時からニッポン放送でした」というリスナーが多い。自分も「高校生の頃からTBS」である。伝説の深夜放送「パックインミュージック」を聞いていた。90年代にJ-WAVEを聞いていた時期もあったが、00年代以降はTBSラジオ以外はほとんど聞いていない。もし、夜電波がTBSラジオ以外で放送されていたら聞いていなかったと断言できる。夜電波がTBSラジオで良かった！！
余談だが、現在、埼玉県戸田市に住んでいる。戸田競艇場や戸田漕艇場は有名か？ その戸田競艇場の真向かいにTBSラジオの送信所がある。高さ約150m、100kw出力の中波送信用の鉄塔だ。
送信所に近い方が聞こえやすいから戸田に引っ越したのだ！。。。んなわけないだろう！(笑
♦ バーミヤンネタの時の菊地さん、超テンション高かったね！！ 女子十二楽坊のものまねには笑った。
月2回ほどバーミヤン上戸田店に行くので、確かに女子十二楽坊が店内に流れていたことは記憶にある。
先日の日曜日、バーミヤンに行った時はヒーリング系というかニューエイジ風というか、かすかな音量でピアノが流れていた。ちなみに、我が家では新聞のチラシに「バーミヤンのおいしい〇得クーポン」(写真)が入っている時だけ行くことにしている。ドリンク・バイキング100円券2枚、餃子99円券2枚など、お得ですぞ！！
♥ そろそろrinbjöのライブ情報がほしいね。「さよなら」のフックのところを覚えた。大合唱だ！
（2015/1/29）
【その他 No.012】
夜電波を聴いてから音楽志向が大きく変わった。
遅ればせながらヒップホップが面白くなってきた。
特に夜電波でSIMI LABを初めて聴いたときはクリビツテンギョウ！だった。
ダサい、ノリが悪い、説教臭い、アタマ悪い、ヤボったい・・・といった印象しかなかった日本語ラップだが、SIMI LABは違った。
かっこいい！気持ちいい！愉快、爽快、スリリング！なのである。
菊地さんの名言「ヒップホップはジャズの孫」にシビレました！ まさに名言です！
刺激的だった「日本語ラップ特集」が終わり日本語縛りがとれた４Ｈがはじまる。
菊地さんとOMSBの選曲に期待している。
【わたしの音楽志向の変遷】
（2015/2/8）
【その他 No.013】
生放送は危険？ ですかね。。。
田中さんはTBSラジオの生放送番組「BATTLE TALK RADIO アクセス」に永く出演していましたから生放送の「良い加減さ」を知っている人です。
「これ以上やったら怪我をする、ギリギリここまでやっても大丈夫」を熟知している名プロレスラーのような人なので安心です。
ゲストの政治家や評論家を相手に言いたい放題、丁々発止、侃侃諤諤の舌戦を展開しておりましたが、独特な愛嬌というか、可愛らしさというか、憎めないというか、徳のあるキャラクターで１０年以上やっておりました。
ホントに危険な人ならこんなに永くは続かないっしょ！
プロレスを観戦するような感覚で聞きましょう！（笑
楽しみです。
以前から田中さんはインド音楽界の巨匠で、ノラ・ジョーンズのお父さん、ラヴィ・シャンカールと労力士だと確信しておりましたが、最近、イタリア映画界の巨匠、「8 1/2」や「道」でお馴染みのフェデリコ・フェリーニとも労力士ではないかと。。。（笑
（2015/2/12）
【その他 No.014】
かなりユルイ感じで始まったと思ったら、菊地さんの声帯に「ポリープの赤ちゃん」で出来ているそうで、お医者さんからあまり声を使わないようにと忠告されていたのでした。
Moeさんは多忙に尽き欠席し、野郎二人の放送でしたが、ヤッパ、花がないとさびしい。
ここはやはりMARIAさんに登場願うしかないないだろう！
生放送である必要はありません。
収録でオーライ！ ＮＧワードにピーでもオーライ！ MARIAさんなら何でもオーライ！
「呼んでほしいラッパーのゲスト」を募集しておりましたが、ヒップホップ初心者のワタシでは思いつく人は数人です。
それでも真っ先に思いついた人は、菊地一谷さん（その昔QN）
まぁ、いろいろあったことは伝え知るところですが、「聖なるヒップホップの夜」に真摯に向き合いましょう！
あとは、そうね、田我流もいいね。 山梨のラッパーだから、甲州弁で話してほしいね。
昨年のNHK連続ドラマ「花子とアン」の舞台は山梨でしたから、「夜電波をしっかり聴きしめましょう」は「夜電波をこぴっと聴きしめましょう」ってことになるのかね。
昨年11月頃ですが、ヒップホップについて、歴史的な側面から知りたくて「文化系のためのヒップホップ入門」（長谷川町蔵×大和田俊之 著）を読みました。
ヒップホップ黎明期のころ、ジャズばかり聴いていたので、ランDMCやMCハマーなどには見向きもしませんでした。
そして今、彼らの音楽を聴いても星☆。
しかし、番組でかけたアール・スウェットシャツの「Doris」はすでに買っていました。
気に入っているアルバムで星☆☆☆です！
「文化系?」にはヒップホップ史上重要とされるアルバムが100枚紹介されています。
音楽本を100回読んでも音はしませんから、とりあえずこのCD100枚はコンプリートしたいと思い、昨年から少しづつ買い求めています。
年代的に好き嫌いの「境目」があるのかないのか、あるとしたらどの年代からなのか、、、今年のワタシのささやかなテーマです。
今年になって全音楽聴取割合は、ヒップホップ85％、ジャズ10％、その他5％です。
今後の４Ｈの展開が楽しみです。
（2015/2/16）
【その他 No.015】
何でも、ワインを飲みながら、ターンテーブルをスピンさせての生放送のようです。しかし、、、、
■呑み放送
≪飲酒と放送≫で思い出したのですが、1年半程前にTBSラジオ「荻上チキSession22」で飲酒による事故がありました。夜電波の前の時間帯の番組ですね。
ゲストのライターＪＮさんが番組に登場した場面です。
ワタシ、ＰＣをいじりながら、何気なく聞いておりまして、、、
（何だかなーー、乱暴な言葉使いだな、、、ふざけてんのかヨ！）と思っていたのです。
ところが、実際はかなり酔っ払っていたようで、結局、番組途中でスタジオから追い出されてしまったのでした。
当然と言うべきか、番組Twitterは≪大炎上≫しておりました。
後日、ＪＮさんは自らアルコール依存症であることを告白しております。
酒は飲んでも飲まれるな！って教わらなかったのでしょうかね。
ちなみに、この時の番組のテーマは「ネット炎上夏祭り２０１３」・・・これが話のオチであります（笑
■ターンテーブル
昨夜、菊地さんの盟友・大友良英さんが「荻上チキSession22」に出演しておりました。
アナログ・レコードをかけたのですが、針が飛んで、同じところが繰り返されていました。
（さすが、ノイズの大友さんだ！）と思ったのですが、単なる「針飛び事故」だったのでした（笑
ちなみに、大友さんの近著「学校で教えてくれない音楽 (岩波新書)」は読んでみたいです。
明日の夜電波が楽しみです！！ ≪暴言≫と≪針飛び≫にご注意を！！（笑
（2015/2/19）
【その他 No.016】
いやーー凄かった！田中先生！！
前回の出演の時は、初出演ということもあり、借りてきた猫状態の田中さん、人の話をちゃんと聞く田中さんでしたが、２回目の今回で早くも「康夫ちゃんワールド炸裂」でした！
田中さんの選曲にシビレました！
画像は、朝日新聞 2015年(平成27年)2月18日 水曜日の「きょうの番組」欄です。
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次回は生放送で作家の田中康夫と選曲合戦をする。前回、田中は愛犬とやって来た。
「ややもすると圧倒されて終わってしまいますから、いろいろ突っ込みつつ、田中さんの新しい面が見られたら、と思っています」
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菊地さんは「ややもすると圧倒されて終わってしまいますから、」と警戒していますが、終始圧倒されてしまいましたね（笑
リスナーの多くが（田中さんが番組を仕切っている）と感じたのではないでしょうか。
しかし、１時間じゃ足りない！ 全然足りない！ せめて2時間は欲しい！
次回のレーティングの時は、2時間の拡大版で田中さんに再登場していただきたい！
そして、菊地さんのリベンジを！！
（2015/2/21）
【その他 No.017】
番組の後半のおしゃべりです。。。
（菊地） 今日最後の曲ですね。今日、、、でも、結構かけたね。
（OMSB） 結構かけましたね。
（菊地） 次回、もっとかけたいよね。
（OMSB） そうっスね、もっとバリッと!
（菊地） お前らのしゃべりはいいから、もっとかけろよ、っていう感じか、
いや、あんまかけなくていいから、もっとしゃべってください、っていうのは、
リスナーに信を問おう（笑
この日かけた曲
♪M1 クロオビ/OMSB
♪M2 ヒア＆ゼア/JAZZ DOMMUNISTERS
♪M3 Burgundy (feat. Vince Staples)/Earl Sweatshirt
♪M4 My Girls/Wildchild
♪M5 Miss Camaraderie/Azealia Banks
♪M6 Why iii Love The Moon/PHONY PPL
そんなこんなで、
調べてみたのですが、夜電波のＣＭを抜いた正味時間が約５６分３０秒で、
曲をかけている時間が約１８分、しゃべりの時間が約３８分３０秒でした。
リスナーのひとりとして、ひと言、、、
こりゃ、ちょいと、、、しゃべりすぎでしょう（笑
長尺の曲でもいいので、もっと曲をかけてください！！
（2015/2/25）
【その他 No.018】
その作品と曲だけで番組が構成されていることが理想的だと考える。
正味５６分の放送時間で、曲がかかる時間よりおしゃべり時間が多いのは実にもったいない！
アルバム紹介や曲紹介、ライブ告知なども口上スタイルでやってほしい！ これこそ「粋」だ！
結局、ワタシが考える理想の夜電波の構成は、、、
（2015/2/26）
【その他 No.019】
久しぶりの韓流最高会議でした。
思えば、このコンテンツは「好きな人・嫌いな人」がハッキリクッキリ分かれるのではないかと思われます。
ワタシは、ニュートラルっつーか、それほど興味があるわけでもなく、無くもないって感じで聴いています。
正直なところ、ここ数回は冷めて聞いています。
韓東賢さんが初めて出演した第２次から、田中教順さんが脱落？する第５次頃までが一番楽しかったかな（ほとんど懐古モード（笑）
k-Pop、K-HipHopが嫌いな訳じゃないのですがね...
Rinbjöのアルバム「戒厳令」での「反駁 ft. Paloalto」のパロさんは凄いと思います。改めてラップと韓国語の相性の良さ、親和性の高さ、日本語と比べた時の優位性を感じさせます。日本語は敵わないかな、と思ってしまいます。
それでもK-HipHopにはあまり興味がありません。
「見事なパクリ」としか聴こえないから？ K-HipHopのオリジナリティが見い出せないから？
ちょうど２０年前、仕事で韓国に６ヶ月間行っていましたので韓国語には親しみがあります。
ですが、わずか６ヶ月間でしたし通訳もいたのでまったく韓国語は話せません。
１９９５年は、いろんな意味でメモリアルな１年でした。阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、メジャーリーグで野茂投手がデビューし大活躍、そして、Windows95のリリースなどがあった年です。
韓国の音楽界でも大変な年だったようです。キム・ゴンモの「Kim Gun Mo 3」というアルバムが爆発的に大ヒットした年です。一家に一枚、通算で５００万枚売れたという凄いアルバムです。ラップのアルバムではありませんが、ラップ風の楽曲もやっています。
それを聴いていると日本語にはなくて韓国語にある「k」とか「p」の発音が羨ましく感じます。
つまり、韓国語では「HipHop」と言えますが、日本語を話す普通の日本人は「HippuHoppu」と発音していますよね。「p」じゃなくて「プ」と発音してしまうので、ノリが悪い感じがします。
脱線してしまいましたが（笑
第１０次 韓流最高会議 やりますか やりませんか
もしやるなら、k-Pop、K-HipHopだけじゃなく k-Jazzも取り上げてチュセヨ（笑
（2015/3/1）
【その他 No.020】
韓国の人気歌手・キム・ゴンモと日本の俳優・八嶋智人は労力士！
左：キム・ゴンモ 右：八嶋智人
（2015/3/3）